ビンゴ5 シンプルな予想数字の出し方を紹介します。
約1年ぶりに記事を書いてみます。
休日も何かと忙しく家のことでごそごそしてるが、ようやく自分の時間が少しだけとれるようになったので、ひさしぶりにビンゴ5の攻略で何かないか?過去のデータを模索してるとあることに気がついたので記事にしたいと思います。
ただ最初に言っておきます。予想数字を当てるのと当選するのは別々に考えています。この方法は「1等」を当選するものではなく、あくまでも予想数字を当てる方法です。
前回の予想数字の出し方は、方程式を用いた方法。
たしかにこの方法も良いのだが、個人的に思うに予想数字の個数があまりにも多くて、リスクが高い。つまり組み合わせ数が非常に多くてお金がかかり当選するにはかなり難しい。ましてや高額当選など夢のまた夢かも。
それではやはりおもしろくない。
私の理想は毎回、1マス2個の合計16個で予想し6個以上予想数字を当てることだが、まだまだ理想とはほど遠い「抽出法」であるが、手応えがありそうな。
ここでちょっと話は変わりますが、数字選択宝くじは「数字の流れ」があると考えています。よく出る数字、まったく出ない数字などさまざまな「数字の流れ」があります。
今回はこの「数字の流れ」で考えた攻略法なのです。ではさっそく紹介してみますが、データを見ながら出します。まずはその表を作らないと出来ないので謝っときます謝っときます。
予想数字の出し方
マス毎に前回の当選数字の過去10回分に入ってる数字を書き出します。
同じマスでの出し方
例)228回、予想数字の出し方
前回、227回の本数字が「3」なので、「3」枠の過去10回分の数字を書き出します。
予想数字は1,3,5
仮に本数字が「1」なら、「1」枠の過去10回分の数字を書き出します。
対角マスでの出し方
例)228回の出し方
前回、227回の本数字が「3」なので、「3」枠の過去10回分の数字を書き出します。
予想数字は38,39,40
予想数字を検討する
上記の2つの方法で予想すると、1マスの個数は2~4個になります。理想は2個であるが、やはりそこは各人違うので任せます。私個人としては1マス2,3個でよそうしてます。
削除方法
ロト攻略でも用いられた下一桁スライド法を使います。
下一桁一覧のメリット
- ビンゴ5は同じような数字の出方をする傾向があり、一目で分かる。
- 下一桁の来ない数字が、一目で分かる。
気になる過去の結果はどうなの?
予想数字個数と本数字当たり個数
224回 17個、4個
225回 17個、5個
226回 24個、6個
227回 22個、4個
直近4回の結果をどう思われましたか?正直、私自身は全然満足してません。むしろもっと精度をあげないといけないなぁと思います。
皆さんも「この程度か」とがっかりな顔が浮かびます。
まとめ
今回の予想数字の出し方は「数字の流れ」を見ながら予想数字を出す方法で、出し方としては自分の理想の出し方と考えているから納得はしてますが、やはり当たらなければ何の意味もありません。
まだまだ改善の余地はあると思います。モットーは「低リスクで最大の効果」。より少ない個数でコンスタントに当選するという考えは変わりません。
最後に少しでもビンゴ攻略に役立てるとうれしいです。