工場で働く4つの魅力を紹介します

工場で働く魅力って何だろうか?
これから生産工場の会社に転職や就職しようと考えてるや興味を持つ人向けに書いてます。
以前私は、高校を卒業して、それぞれ違う工場で数年あまり生産工場で仕事をしてきました。
今思うと他の仕事では味わえない「夢中になれること」を整理してみましたので、工場で働く魅力を4つ紹介していきます。
読み終えたら、きっと工場で働きたくなるでしょう。

ではさっそく

 社会貢献をしている

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工場の「ものつくり」とは多数の部品を加工したり、成形したりしながら次工程へ流し一つの製品を完成し出荷され販売する。
製造工場では「より良い品質」の思いがあり、日々努力しています。

では努力が、ほんとに社会貢献しているのか?と考えるとエピソードをお話します。

以前食品工場で働いていた頃、たまたまスーパーに買い物に行った時、おばちゃんが手にとって「これおいしんだよ」と笑顔で言っていた。
ふと見ると当工場で作られたヒット商品だった。

 

ものつくりとは「これ!これなんだよ」っと心の中で叫んだ。

なかなかレアな出来事だけど、たしかに日本は物に溢れかえっていますが、冷静に家や仕事場など回りを無くてはならない物ばかりで、日々当たり前ように過ごせるのもすべてどこかの工場でつくられた物なのです。

工場で作られる部品や商品は、そのような思いや考えがたくさん詰まって、結果として社会に貢献しているのではないかと。

 

時間がきっちりしている

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他の業種は分からないが、工場勤務は時間はきっちりしています。
例えば、始業と就業時間や10時と3時の休憩と昼の休憩時間はすべて決まっています。
もし勝手に休憩したりすると、たちまち生産ラインが止まり、生産性が落ちてコストアップします。

 

あなたは「コストダウン」という言葉を耳にしたことはありませんか?


工場で物を作るには材料費、光熱費、人件費などのコストがかかっています。
コスト次第で利益率が変わり業績にも影響してきます。


もっと砕いて説明すると、工場は就業時間内で、どのくらい作らなくてはならないか生産計画を立て、日々進捗状況をみています。
計画に対して悪ければ、それだけ人件費や材料費が掛かるのでコストも高くなります。

 

それに工場では至る所に時計があります。時計が無い工場でも自分で時計をしている人も多いでしょう。
時間管理のメリットをひとつだけ言うならば、お昼までに何個作ろうとか目標も立てやすく、やりがいもできるでしょう

いろいろな資格、技術が習得できる

 

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 工場は大なり小なり部署が分かれています。
資格が要らない部署、製造ラインもあれば、資格が必要な部署、製造ラインもあります。
また、一般職から管理者になると〇〇管理者など必要な資格もあります。

 

国家資格

国家資格とは、一般に、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明されるものとされる[10][11]。また資格の制度に法的な裏付けが存在し、そこ(根拠法)に資格付与方法・資格付与基準についての明確な記述があり、中央省庁または都道府県レベルの地方自治体が所管する資格を指す[12][13]。資格によっては年齢、学歴、実務経験等による制約が課されることもある。なお実際の試験事務は、法に基づきその実施を義務付けられた(又は権限を委託された)、地方公共団体や民間団体などが所管することもあるが、それにより国家資格でなくなるということはない。

 

技能検定

技能検定(ぎのうけんてい)とは、労働者の有する技能の程度を検定し、これを公証する日本の国家検定制度。労働者の技能と地位の向上を図ることを目的に、職業能力開発促進法に基づき、1959年(昭和34年)度より実施されている。

労働者の技能及びこれに関する知識の程度を判定する基準が、各地域によりバラバラであるとすれば、労働者の技能育成に支障が生じることから、全国的に基準を統一し、かつ検定が公正に実施されるように、検定を実施している。

     ウィキペディアより引用

 

など工場で取るといい資格です。

資格を所得する際の費用は、会社が負担してくれると思います。
資格が取れれば、さらなる知識や技術も学べます。
資格が所得した業務に就くことで経験値も上がり、仕事の幅も広がります。

 

さらなるキャリアアップも出来るし、給料も上がるでしょう。
また、経験があれば転職にも有利でしょう。

 

ただ資格を取っただけではダメです。やっぱり使わないと・・・。


幅広い知識が学べる

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製造ラインはいろんな知識が学べます。

  • 製造に関する知識(製品、検査)
  • 設備、機械に関する知識(メンテナンス、修理、改善)
  • 原材料に関する知識
  • 出荷に関する知識
  • 管理(製造、マネジメント、TPM)

思い浮かぶ項目を書いてみました。

経験談を話せば、数年働くと係や課の移動があると思います。
移動すれば、幅広く知識や経験を学べ、キャリアアップできます。
 

まとめ

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さて今回は工場の魅力を4つ紹介しました。
工場ならではの魅力があれば、そうでないものもあります。

最初は魅力を感じにくいかもしれませんが、長年勤めると強く感じるかもしれません。

 

やはり一番の魅力は「ものつくり」ではないかと。

日本製の商品は世界でも高評価です。やはりこれは「ものつくり」において一口では言いきれない、たくさんの思いがあると思います。と同時に我が国の誇りなのでは。

 

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